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千里一歩

 私は30代の前半、保育園の施設長を務めておりました。リンゴ畑に囲まれたのどかな保育園でした。ある日、女の子が泣いていました。「どうしたの?」「お友だちがいないの」「よーし、じゃあ園長先生が友達になってあげるよ」~ここから、バスを運転し、園児たちを色々なところへ連れまわす毎日が始まりました。この頃の経験が、私に「青森は、なんてたくさんの魅力的な人、場所、素材に恵まれているのだろう!」と気づかせてくれたのだと思います。

 青森県は、りんごやニンニク、カシス、菜の花、、、実に多くの美容資源に恵まれた美しい土地です。特に最近では、青森県内の産学官が連携して活用に取り組む「あおもりPG(プロテオグリカン)」が有名になって参りました。弊社があおもりPGを配合した化粧品「ラヴィプレシューズ」ブランドの第一弾商品「PGクリーム」を発表したのは2011年4月でしたから、準備段階から数えると、もう10年以上青森県プロテオグリカン事業に関わっていることになります。おかげ様でラヴィプレシューズ・ブランドは、今では日本のみならず、アメリカや台湾、マレーシアを中心とした東南アジア諸国、そして中国まで、世界に向けて展開することができました。

 他にも、弘前大学農学生命科学部・殿内研究室との共同研究による「世界自然遺産・白神山地に生息する植物から分離した乳酸菌」の活用や、津軽地方での薬草「甘草」の栽培にも取り組んでおります。

 2018年にはコールセンター「株式会社CS・プレナー(本社:福岡市博多区。代表取締役会長 柏篤雄氏)」様も、遠い津軽地方・弘前の地に第三オフィスを設置してくださり、私も地元への誘致活動に関わることが出来ました。

 「こどもたちの明るい未来を作ろう」「青森から世界に発信できるような地場産業を作りたい」「千里の道も一歩から」~そう心に誓い、妻と二人で興したベンチャー企業でしたが、現在、多くの方々のお力添えをいただきながら、一歩ずつ前に進むことが出来ていると感じております。

株式会社ラビプレ 代表取締役
三浦和英

覚悟の瞬間 株式会社ラビプレ 三浦和英
  • 2005年頃
    保育園施設長時代

  • 2011年
    第70回かわさき起業家オーディション受賞

  • 2011年
    弘前さくら祭りにて

  • 2016年
    あおもり産学官連携イノベーションアワード
    特別賞受賞

  • 2016年
    日本パッケージデザイン
    大賞入選

  • 2018年
    ジャパンメイド・ビューティーアワード
    優秀賞受賞

  • 2018年
    ㈱CSプレナー、弘前市誘致調印式。

  • 2019年
    マレーシアにて展開開始

  • 2020年
    米国にて販売開始

リンゴ王国青森発の高品質地場化粧品

オータム・レディ・スプレー(化粧水) 当法人は現在、青森県産の農水産物を化粧品素材として利用した、いわゆる「地場化粧品」に力を入れて取り組んでいるベンチャー企業です。第一弾商品として企画した「オータム・レディ・スプレー」は、青森県全体で年間約15,000トン排出される「リンゴジュース残さ(搾りかす)」から、保湿効果のあるエキスを抽出することで再利用し、合成香料を使わず、りんご果実自体に含まれる「リンゴ果実水」を天然香料として添加しており、人体にも優しい仕上がりとしています。この度、弘前大学をはじめとして開発研究が進められた新素材「プロテオグリカン」を化粧品素材として活用し、プロテオグリカン配合美容クリーム「La Vie Precieuse(ラヴィ プレシューズ)PG クリーム」の発売を開始致しました。「オータム・レディ・スプレー」の企画/商品化/販売で培った実績経験を活かし、天然成分としてはリンゴ成分のみと化学物質で補ってきた保湿性を、プロテオグリカンを配合することで化学物質の使用を抑え、保湿効果自体も更にアップすることに成功しました。また、「オータム・レディ・スプレー」と同様に「リンゴ果実水」を天然香料として採用することで、りんごそのものの香りを損なうことなく、「リンゴ王国青森発の、高品質地場化粧品」として打ち出すことができる製品となりました。

 現在の企画構想においては、このプロテオグリカン配合クリームの生産販売を通じて障がい者の方々の雇用機会創出に役立てたいと考えています。

第70回かわさき起業家オーディション

第70回かわさき起業家オーディション 究極の目標は、「美容製品製造ラインを青森県に設立し、障がい者の方々を雇用すること」です。先ずは「出来るところから始めよう!」ということで、ラヴィプレシューズPGクリームの売上げから一部を、(社)あゆみの箱様に寄付することからプロジェクトを始めています。(※このプランは、「第70回かわさき起業家オーディション」(㈶川崎市産業振興財団主催、平成23年3月5日開催)にて「かわさきビジネス・シーズアイディア賞」を受賞しました。(写真、後列左から一番目))また、平成23年2月、国立大学法人弘前大学と共同研究を結び、「津軽地方での漢方植物「カンゾウ(甘草)」の栽培研究」に取り組んでいます(※このプロジェクトは「弘大GOGOファンド」第9号に採択されました)。カンゾウは医薬品、化粧品及び食品といった多分野に利用可能な漢方薬原料植物の一つで、100%を輸入に依存してきたカンゾウの筒による栽培試験を実施する内容のものです。この甘草栽培は、一般の農作物に比べて比較的栽培労力を必要とせず、しかも医薬品/化粧品/食品等に利用される付加価値が高い作物であるため、障がい者の方々の雇用へとつなぎ、Q.O.L.(Quality Of Life:生活の質)向上の支援策となることを期待しています。

 このように常に障がい者の方々のQ.O.L.向上を考えながら活動する背景には、理事長が社会福祉士国家資格有資格者であり、障がいを持つ方々と共に汗を流し、泣き笑い、多くの時間を彼ら/彼女らと一緒に費やしてきた経験があります。ベンチャー企業であり、まだまだ非力ではありながら、今後とも障がいを持つ方々の一助となる活動を続けていく所存です。

ラヴィプレシューズ・ブランド

 このラヴィプレシューズ(仏語で「大切な命」)というブランド名には、「障がいがあってもなくても、同じ大切な命」という、創業者の思いが込められています。

 障がいをもつ人々との出会いにより、化粧品素材となる農作物を栽培していただいたり、デザインの一部に参加していただいたりと、我々ラヴィプレシューズは、彼ら/彼女らの社会参加活動を応援しています。

会社情報

社名 株式会社ラビプレ
所在地 〒036-8561 青森県弘前市文京町3番地 コラボ弘大内
TEL 0120-282-844
FAX 0172-55-0948
E-mail info@スパム対策用laviepre.co.jp
代表者名 三浦 和英(ミウラ カズヒデ)
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